おりがみ教室いろは ~暮らしを彩る折り紙~ › 『おりがみ教室 いろは』について
2015年01月01日
『おりがみ教室 いろは』について
●暮らしを彩る折り紙 『おりがみ教室 いろは』について
元日本折紙協会 会員 折紙講師 、現Evangelistの清水裕香が、折り紙を通して、心のケアや脳を育てるなど、楽しく作品を仕上げていくことを目的として、スタートした折り紙教室です。
折り紙を通して、心のケアや脳を育てるなど、楽しく作品を仕上げて、沢山の方と交流をしていきたいと思っております。
●『折り紙教室いろは』の折り紙の特徴
・季節感を感じられる、飾ってもプレゼントしても喜ばれる折り紙を中心にお教えします。
・折紙講師が教えるので、仕上がりがきれいな折り紙作品が完成します。
・個別教室では、自分がつくりたい作品にじっくり取り組むことができます。
・新作折り紙の情報、本やイベントなど折り紙関連の最新情報がお伝えできます。
●折り紙はお子さんの習いごとや、脳トレにもおすすめです。
長年、自宅で小さな学習塾を運営し、算数などで折り紙を活用してきました。
普段は遊びと思われるかもしれませんが、子どもたちの様子を見て、子育てにも活用できると感じています。
また、折り紙は作って完成することだけが目的ではありません。
作る過程や出来上がった作品を通して
・「きちんと角を合わせる」→集中力
・「しっかりと折る」(指先を使う)→脳を刺激
・「決まった手順」(ルールを守る)→忍耐力
・「作品完成」(やれば出来る) →達成感
を養います。
「おりがみ」を扱うときは丁寧に優しく扱わなければ、破れたり壊れたりするので、「物を大切に扱う」という心も育てます。
算数においても、図形分野はもちろん大活躍の折り紙です。
また、算数の答えが出た後にもっと他の方法がなかったのかと考えることが大切と言われていることから、折りあがったら終わりではなく、その先、何をするかによって、子供の算数に対する感覚を豊かにできます。
違う折り方で折る・順番を変えて折れるか試す・繰り返し発展の芽を養う基礎にもつながります。
大人の方でも、誰もが一度はやったことがある折り紙。
自由な発想や夢中になることが出来る(想像力・表現力)、好きな色で楽しむことも出来ます。
また、手先を動かし集中して取り組むので、脳トレにもおすすめです。
折った作品を通じた、仲間とのコミュニケーションも楽しみのひとつですよ。
(前回の教室で習った折り紙を持ち寄って、わいわいお喋りもしています。)
●折り紙教室を始めたきっかけ
元々、息子が折り紙に興味を持ったことがきっかけで、折り紙を始めました。
息子が長い時間集中し熱心に折り紙をしている姿を見て、好きなことを伸ばしてあげたい!と思い折り紙の教室はないか探しましたが、どこも「子どもは教えられない」というところばかりでした。
元々学習教室を開いていたこともあり、教える立場として「こどもの好きなものを教えられる場をつくりたい」と思い、息子に教えてもらいながら、折紙講師の資格を取得。
最初は趣味の延長ではじまった折り紙ですが、折り紙を通じて日本だけではなく、海外の人とも交流を楽しんできました。
ですが、だんだんと本格的に仕事にしていきたいと考え「おりがみ教室 いろは」を始めました。
折り紙を通じてこの楽しさをみなさんにも感じてもらい、沢山の方と交流をしていきたいと思っております。
※このブログ内で使用している写真の無断転載は禁止しています。掲載をしたい場合、まずは事前にお問合せください。
≫ 講師依頼、レッスンの依頼はこちらからお問合せください。
≫ 教室・イベントのご案内
元日本折紙協会 会員 折紙講師 、現Evangelistの清水裕香が、折り紙を通して、心のケアや脳を育てるなど、楽しく作品を仕上げていくことを目的として、スタートした折り紙教室です。
折り紙を通して、心のケアや脳を育てるなど、楽しく作品を仕上げて、沢山の方と交流をしていきたいと思っております。
●『折り紙教室いろは』の折り紙の特徴
・季節感を感じられる、飾ってもプレゼントしても喜ばれる折り紙を中心にお教えします。
・折紙講師が教えるので、仕上がりがきれいな折り紙作品が完成します。
・個別教室では、自分がつくりたい作品にじっくり取り組むことができます。
・新作折り紙の情報、本やイベントなど折り紙関連の最新情報がお伝えできます。
●折り紙はお子さんの習いごとや、脳トレにもおすすめです。
長年、自宅で小さな学習塾を運営し、算数などで折り紙を活用してきました。
普段は遊びと思われるかもしれませんが、子どもたちの様子を見て、子育てにも活用できると感じています。
また、折り紙は作って完成することだけが目的ではありません。
作る過程や出来上がった作品を通して
・「きちんと角を合わせる」→集中力
・「しっかりと折る」(指先を使う)→脳を刺激
・「決まった手順」(ルールを守る)→忍耐力
・「作品完成」(やれば出来る) →達成感
を養います。
「おりがみ」を扱うときは丁寧に優しく扱わなければ、破れたり壊れたりするので、「物を大切に扱う」という心も育てます。
算数においても、図形分野はもちろん大活躍の折り紙です。
また、算数の答えが出た後にもっと他の方法がなかったのかと考えることが大切と言われていることから、折りあがったら終わりではなく、その先、何をするかによって、子供の算数に対する感覚を豊かにできます。
違う折り方で折る・順番を変えて折れるか試す・繰り返し発展の芽を養う基礎にもつながります。
大人の方でも、誰もが一度はやったことがある折り紙。
自由な発想や夢中になることが出来る(想像力・表現力)、好きな色で楽しむことも出来ます。
また、手先を動かし集中して取り組むので、脳トレにもおすすめです。
折った作品を通じた、仲間とのコミュニケーションも楽しみのひとつですよ。
(前回の教室で習った折り紙を持ち寄って、わいわいお喋りもしています。)
●折り紙教室を始めたきっかけ
元々、息子が折り紙に興味を持ったことがきっかけで、折り紙を始めました。
息子が長い時間集中し熱心に折り紙をしている姿を見て、好きなことを伸ばしてあげたい!と思い折り紙の教室はないか探しましたが、どこも「子どもは教えられない」というところばかりでした。
元々学習教室を開いていたこともあり、教える立場として「こどもの好きなものを教えられる場をつくりたい」と思い、息子に教えてもらいながら、折紙講師の資格を取得。
最初は趣味の延長ではじまった折り紙ですが、折り紙を通じて日本だけではなく、海外の人とも交流を楽しんできました。
ですが、だんだんと本格的に仕事にしていきたいと考え「おりがみ教室 いろは」を始めました。
折り紙を通じてこの楽しさをみなさんにも感じてもらい、沢山の方と交流をしていきたいと思っております。
※このブログ内で使用している写真の無断転載は禁止しています。掲載をしたい場合、まずは事前にお問合せください。
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